「ひと手間」がもたらす豊かな時間 やちむん×彩ごはんの食卓
[7]うぐま菓子
沖縄の陶器「やちむん」を使って、まずはできる範囲からでも手をかけたお料理をしっかりと作り、自分らしい食卓を楽しむためのこの企画。那覇市首里の沖縄料理のお店「彩ごはん うない」の運天姿子 さんに伺って、お料理の作り方とポイントをご紹介していきます。
今回ご紹介するのは小さなお菓子「うぐま菓子」。漢字で書くと 「御胡麻菓子」となるように、ごまが主役のお菓子です。ごまと三温糖、水飴というシンプルな材料で作られ、どこか懐かしい素朴な味が特徴です。見た目の割に意外と歯ごたえがあって、子どものおやつにも人気なのだとか。
夏本番に向かうこの時期、冷たい飲み物といただくのもいいですが、冷房にあたり過ぎていて冷えた体を温める、ホットな飲み物のおともに添えるのもなかなかのものです。ぜひお試しあれ。


材料
・白ごま 350g
・黒ごま 150g
・三温糖 50g
・水 大さじ1
・水飴 250g
1. 白ごま、黒ごまを香ばしく煎って一度鍋から取り出す。
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2. 三温糖、水飴、水を鍋に入れ煮溶かし、白っぽくなってきたら胡麻を入れて混ぜる。弱火にして木べらでよく混ぜ、指先に胡麻がくっつかなくなったら火を止める。
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3. バットにクッキングシートを敷いて②をひろげ、その上に別のクッキングシートをかけて、平らになるようにバットなどをのせ、体重をかけて押す。
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4. 熱いうちに2センチ角程度にカットする。(冷めると固まって切れなくなるので要注意)
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5. やちむんや琉球ガラスの小皿に、かわいらしく盛り付けてできあがり!
■KIBIJIRO MUG LIGHTGREEN / serumama
撮影協力/首里 彩ごはん うない
住所/沖縄県那覇市首里汀良町1-32-1-1F
TEL/098-988-9595
http://u-n-a-i.blogspot.jp